平 成 14 年 度 ヒ ラ メ 稚 魚 放 流 報 告
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・県立勝浦高校漁業科栽培漁業コース生徒、先生及びキャプテンズネットメンバー関係者50名で
・平成14年7月3日(水)にヒラメの稚魚3万尾を大原沖(水深5メートル)に放流しました。 
・今回の放流は勝浦高校の生徒12名、先生6名の協力を得て7隻で船上・潜水放流を行いました。
・潜水放流とはダイビング技術を用いて、ヒラメ稚魚をカゴに入れ海底まで持って行き放します。 
・今回この試みは大原沖では、初めてで勝浦高校の生徒、先生の5名で行いました。
・この様子は千葉テレビ、読売新聞、千葉日報でも取り上げられました。
・放流活動が始まって3年、ヒラメの好釣果が出る事を期待しています。
・皆様の稚魚放流募金のご支援、ならびに勝浦高校の皆様、誠にありがとうございました。


イサキ稚魚放流計画

★県立勝浦高校漁業科栽培漁業コースとキャプテンズネットでは
  7月3日にヒラメ稚魚の放流も無事終了して今度は栽培漁業コースでは
  イサキの繁殖を手掛けてくれるとの事です、その為には親のイサキが必要となり
  14年7月29日(月)にキャプテンズネットメンバーで各メンバーの船に
  乗り込みイサキのオスとメスを釣り上げ慎重に栽培漁業コースへ搬送致しました。
  この作業は簡単に出来ると思ったが大変な作業行程でした。

@搬送車はメンバーのトラツクにイケスを積み込み、イサキを釣り上げた海区の海水を
  搬送車のイケスに水温を15度迄下げてイサキの動き悪くして搬送する為

Aイサキに手を触れるとイサキは低温火傷を負い病気に罹ってしまいます

B針はずしを使って水が入った桶の中でイサキを傷付けないように外す

C船のイケスからイサキを車に積み込む作業はタモ網は使えない為イケスの水を汲み上げ
  少なくして人間が中に入りバケツで両方から追い込み一匹づつ車のイケスに積み込みました。

D栽培漁業コースへ持っていってからは栽培漁業コースの先生方とキャプテンズメンバーで
  Cの様な感じで行いました。

  イサキの繁殖が成功する様、栽培漁業コースのスタッフの皆様と協力し、
  メンバー 一同はこれに期待をかけて頑張って行きたいと思います。
  釣り客の皆様、これからも稚魚放流募金(イサキ)(ヒラメ)にご協力お願い致します。


放流の新聞記事紹介


2002年7月3日(水曜日)勝浦高校、キャプテンズメンバー集合写真


ヒ ラ メ 稚 魚 放 流 作 業 写 真

勝浦高校の生徒さん達の船上放流 勝浦高校の生徒、先生達のカゴに
入れての潜水放流
キャプテンズ会員と生徒達のリレー作業
ヒ ラ メ 稚 魚 放 流 の 流 れ

勝浦高校より稚魚積み込み作業の準備 屋内イケスからのバケツリレー 車のイケスに移す作業
屋内いけすのヒラメ稚魚 大型にトラックに積み込み 中型トラックに積み込み
屋内いけすから移す作業 屋外いけすからバケツリレー作業 勝浦高校屋外イケスです
放流船に移す作業(全7隻) 放流船に移す作業 放流船に移す作業
放流船のいけすのヒラメ稚魚 生徒さん達の船上放流 生徒さん達の船上放流
放流作業協力船ダイバーとの
タッグを組んでの潜水放流です。
大原沖の水深5mの海区です 生徒達は各船に
分担乗船しての作業でした
放流当日は霧濃の中の作業でした 会員と生徒の親子船 大きくなれよと願いを込めての
キャプテンズ会員の放流中

潜 水 放 流 作 業
潜水放流(1)
なんだ!広い所だな
潜水放流(2)
早くカゴから出してくれ
潜水放流(3)
エサは自分で捕れるかな
潜水放流(4)
母さんの言っていた砂だね
自然の中に放された
ヒラメの稚魚達